9月23日 東京ディズニーランドの開園待ち並び代行
本日は、東京ディズニーランドの開園待ちの並び代行に行ってきました。
この時期のディズニーランドの開園待ちで最前列をとることは、そこまで大変なことではありません。
開園の2時間前ほどで着けば、オフシーズンの平日であれば、最前列〜3列目までには並ぶことが可能です。
夏休みシーズンや週末の土日になると、始発でディズニーに到着をしても、最前列から3列目以降になる傾向にあります。
ナラビスにディズニーの並び代行を依頼してくださるお客様は、毎月一定いらっしゃいま
「ディズニーの開園待ちの並び代行をするなんて、大げさだろ」
そう思われる方もいらっしゃると思います。
果たして、ディズニーの開園待ちの並び代行にメリットはあるのでしょうか・・・?
答えは「yes」です。
今回はディズニーの開園待ち並び代行の魅力を2つお伝えします。
ディズニーの開園待ちのメリット1つ目は、
「人気アトラクションに、待ち時間0で乗ることができる」
というものです。
スプラッシュマウンテンやトイストーリーマニアなど、ディズニーの人気アトラクションは、いつも120分以上待ちです。
大切なパークでの時間を、2時間以上も並び続けるのは、少し勿体無い気がしてきませんか。
そんな時に、並び代行の出番です。
パークでの待ち時間を、開園待ちの並び代行に依頼することで、「120分以上」節約することができるのです。
「時は金なり」と、言いますように、パークで満喫するために、ナラビスにディズニー開園待ちの並び代行を依頼してくるお客様は多いです。
ディズニーの開園待ちのメリット2つ目は、
「最前列で待つことで、屋根付きの場所で待てるため、雨や日差しが気にならなくなる」
というものです。
混雑シーズンの時などは、屋根付きのエリアからはみ出して、ゲストが列を作っている光景をよく目にします。
夏休みシーズンは、朝からゲストが強い日差しに当てられていて、少々きつそうだなと感じてしまいます。
雨の日なんかも、同じくらいキツイです。
せっかくのディズニーなのに、開園待ちの段階でテンションが萎えてしまいますよね。
ですが、早い時間から開園待ちをしておけば、屋根付きのエリアで待機をすることができるんですね。
なので、最初の1時間だけ、ナラビスに開園待ちを頼み、後半の1時間は自分で並ぶ、といった使い方をするお客様もいらっしゃいます。
ぜひ、賢く並び代行を利用していただければと思います。
いかがでしたでしょうか。
今回は、ディズニーの開園待ちの並び代行のメリットについて、書かせていただきました。
メリットの1つ目は、「人気アトラクションに並ばずに乗れることで、時間を節約できる」ということ。
メリットの2つ目は、「屋根付きのエリアで待機ができるので、開園までの時間を快適に過ごせる」ということでした。
ご参考になりましたら、幸いです。
それでは、お読みいただきありがとうございました。
荒畑
【留意点】
ディズニーの開園待ちの並び代行は、「朝5時30分以降からスタート」とさせていただいております。
また、行列代行の作業時間は、「舞浜駅に到着〜お客様と列を代わるまで」、とさせていただいております。
1時間(朝5時30分〜7時まで) | 2300円 |
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1時間(7時以降) | 1500円 |
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出張費 | 3400円 |
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